この記事では、転職サイト「エン転職」の特徴や掲載料金、利用の流れなど、求人掲載にあたって気になる基本情報を、網羅的にまとめています。
まさに、「エン転職について知りたいなら、この1本でOK!」という記事です。
エン転職は、2022年時点で会員数が1,000万人を超えており、特に20代~30代半ばの若年層から人気を集めています。
近年は、有名タレントを起用したプロモーションでますます注目度を高めています。
求人広告を利用して採用活動を進めるにあたって、エン転職を候補の1つとする企業・飲食店は多いでしょう。
エン転職について知りたい人は、ぜひ当記事の内容をお役立てください!
目次
エン転職とは?34歳以下の会員比率7割以上の若年層向けサイト
(出典:エン転職公式サイト)
エン転職は、求人の豊富さや独自コンテンツの充実ぶりから人気の高い、日本最大級の転職サイトです。
総会員数は2022年に1,000万人を突破し、「オリコン顧客満足度調査」では転職サイト部門で6年連続1位(2023年時点)に輝いています。
人気タレントを起用したCMやプロモーションにより、近年ますます認知度を高めている転職サイトです。
運営会社のエン・ジャパン株式会社は、人材業界大手。
エングループを形成し、世界規模での事業展開を見せています。
ユーザーの年齢層は20代~30代半ばの若手・中堅社員が中心で、35歳以下の会員比率は全体の7割以上です。
主要転職サイトの中でも若手会員の比率はトップクラスなので、若年層を獲得したいと考えている企業・飲食店に特におすすめです。
さらに、2020年時点で1案件当たりの会員数が2,271人を記録しているように、求人に対する会員数が多い特徴もあります。エン転職を利用することで自社の求人が多くの求職者の目に留まり、応募につながる可能性が高まるでしょう。
※関連記事はこちら
無料で求人を掲載できる求人広告サイト21選!効果を出す方法や無料掲載のメリット・デメリット、有料版との違いを解説
エン転職の特徴と求人掲載するメリット
エン転職が人気を集めている背景には、ここから紹介する特徴があります。
それらの特徴を踏まえて、求人掲載する企業へのメリットも紹介します。
圧倒的に集客力が高い
まず挙げられるのが、圧倒的とも言える集客力の高さです。
前述したとおり、エン転職の会員数は2022年で1,000万人を超えています。
2015年の段階で430万人だったことを考えると、この数年間で急激に人気を高めていることが分かるでしょう。
プロモーションにも積極的で知名度がどんどん高まっており、今後も会員数が増え続けることが見込まれます。求人掲載する企業にとっては、その分、多様な人材と出会えるチャンスが増えることがメリットです。
スマホユーザービリティが高い
エン転職は、若手求職者の満足度を高めるために、スマホでの使いやすさにこだわっています。
過去には、スマホの転職サービスでシェアNo.1に輝いた実績も持っているんです。
※App Annie 日本国内 iOS/Google Play合算2019年1月~12月(インストールベース)
また、カレンダー機能や履歴書登録をはじめ、独自の機能を多数備えており、エン転職の画面上で転職活動の状況を管理できるようになっています。
スマホユーザービリティが高いということは、その分、求職者がスマホでエン転職を使う時間が長くなるということ。若い世代はパソコンよりスマホの操作に慣れている人が多いですし、企業と求職者のコミュニケーションがスムーズに進むでしょう。
プランに関わらず上位表示される
一般的な求人サイトの多くは、有料プランを利用すると求人が上位表示される仕組みになっていて、企業がかけられる予算によって有利・不利がある程度決まってしまいます。
しかしエン転職では、毎週月曜日・木曜日に求人が更新され、新着求人はすべて上位表示されます。
そのため、他の求人サイトと比べて、自社求人が求職者の目に留まる可能性を高められます。
AIによるレコメンド表示も搭載
求職者のサイト内での閲覧履歴やプロフィール情報などを元に、AIがおすすめ求人をレコメンドする機能があります。求職者が求人サイトを使いこなすのは難しいもので、自分の力だけで理想的な求人と出会うのは簡単ではありません。
AIが最適な求人を紹介することで、企業にとってもマッチ度の高い人材からの応募が期待できます。
充実した情報量を掲載でき、応募者の信頼度や理解度を高められる
エン転職の求人は、一般的な求人サイトと比べて掲載できる情報量が多い特徴を持ちます。
求職者が求人票を見るのは、仕事内容や待遇について詳しく知ることはもちろん、「自分に合っているか」「その企業で働くイメージを持てるか」を判断するためでもあります。求人票が充実していることで、信頼度や理解度を高めて、応募意欲が高まるのです。
では、具体的にどういった部分で優れているのかを紹介します。
原稿ボリュームは一律同サイズ
エン転職には、SS企画からC企画まで5つの求人掲載プランがありますが、原稿に盛り込める情報量がプランによって変動しません。
安価なプランを選んだとしても情報を充実させられるので、自社の魅力を十分に伝えられます。
顔写真付きの取材コメント
エン転職の求人には、その企業を取材した担当者によるコメントが、顔写真付きで掲載されます。
第三者からの客観的な情報提供により、求職者からの信頼度を高められます。
15秒動画でミスマッチ防止
15~20秒程度の動画を求人に掲載することが可能です。
テキストでは伝えられない情報を動画にしたり、企業の熱い想いを届けたりして、ミスマッチの防止に役立てられます。
実際に働いた口コミ
エン転職は、国内最大級の口コミプラットフォーム「ライトハウス」と連携しており、求職者がリアルな情報を得るために役立っています。
ライトハウスは年間5,000万人ものユーザーが利用しているサイトであり、多くの口コミが掲載されているので、第三者視点で企業への理解を深めることが可能です。
企業からのコメント・情報開示
口コミに対して、企業からコメントを返信する機能も備わっています。
企業のイメージアップや情報開示などに活用して、求職者の入社意欲向上につなげることが可能です。
日程調整機能やアラート機能で面接辞退を防止
「日程調整機能」や「アラート機能」といった、面接辞退を防止するための機能も備わっています。
日程調整機能は、求職者が面接可能日を設定することで、日程調整をスムーズに進める機能です。
求職者は他にも複数社に応募しているケースが多いので、自社が採用を成功させるには面接日をなるべく早く設定することが重要です。
日程調整機能をうまく使えば、採用競争において他社の先を行くことができます。
アラート機能は、面接日程の決定・取消がメールで通知され、面接前日に求職者にSMSでリマインドが送られる機能です。これにより、面接忘れや時間帯の勘違いなどを防止できます。
応募者の不安を払拭できるサポート機能「転職ノウハウ」
エン転職のトップページには、「転職ノウハウ」というコンテンツが設置されており、キャリアを棚卸しする方法や履歴書の書き方のコツ、面接対策などを学べます。
企業側向けのページでも「採用ノウハウ」という特集が組まれており、応募がこない場合の対策や人材の見極め方など、採用活動を成功させるために必要な情報を確認できます。
エン転職の会社概要
エン転職を運営するのは、東京都新宿区に本社を構えるエン・ジャパン株式会社。
2000年に設立されて以降、個人・法人向けの人材事業を幅広く展開しています。
東京証券取引所プライム市場に上場しており、人材系のサービスを提供している企業としては、国内有数の規模です。
グループ企業は香港やベトナムにもあり、グローバルな展開を見せていることも特徴です。
住所:東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー
エン・ジャパン株式会社公式サイト:https://corp.en-japan.com/
エン転職ならではの機能が豊富
エン転職は、求人を掲載する企業・飲食店にとってもメリットとなる独自機能が豊富です。
たとえば、日本最大級の口コミサイト「ライトハウス」と連動しており、求職者は応募先のリアルな情報を前もって把握できます。
ミスマッチを防止できるので、自社に合った人材が応募してくれるようになるでしょう。
※ライトハウスについて、詳細はこちらで確認できます
⇒ライトハウス公式サイト
カレンダー機能を使えば、求職者はエン転職の画面上で面接可能日を設定でき、日にちは応募先企業にも公開されます。確定した面接日はそのままカレンダーに登録できるので、煩雑化しやすい転職活動のスケジュール管理が簡単です。
※カレンダー機能の詳しい使い方は、下記ページで確認できます
⇒エン転職上にある「カレンダー」の使い方を教えてください|エン転職Q&A
他には、独自コンテンツの「転職ノウハウ」が掲載されており、初めて転職する人や、転職が不安な人から特に人気です。
これらは一例で、他にもさまざまな機能が用意されています。
エン転職の掲載料金について
エン転職の料金モデルは、求人掲載時に費用が発生する「掲載型」で、何名採用しても金額は変わりません。
掲載料金は「全国・関東版」「関西・東海版」「九州・その他地域版」の3パターンがあり、追加料金を払えば、オプション利用も可能です。全部で約20種類のオプションが用意されていて、予算や目的に合わせて活用できます。
ここでは、各エリアの掲載料金およびオプションについて紹介します。
※掲載料金の出典:エン転職公式サイト
企画(プラン)ごとに記載できる原稿の内容量は変わる?
エン転職では、どのプランを選んでも原稿量が一律で、「A4サイズ×4枚」に相当するPRスペースを確保できます。
一般的な求人サイトだと、プランによって原稿量が変わり、高額なプランほど多くの情報を盛り込めるようになっています。エン転職の場合、どのプランを選んでも自社の魅力を十分に伝えることが可能です。
全国・関東の掲載料金表
プラン | SS企画 | S企画 | A企画 | B企画 | C企画 |
金額 | 120万円 | 80万円 | 50万円 | 40万円 | 30万円 |
※掲載期間は4週間(1週間または2週間ごとの延長可)
すべてのエリアに共通することとして、掲載期間を延長するほど割安で掲載することができます。
関西・東海の掲載料金表
プラン | SS企画 | S企画 | A企画 | B企画 | C企画 |
金額 | 120万円 | 80万円 | 48万円 | 38万円 | 28万円 |
※掲載期間は4週間(1週間または2週間ごとの延長可)
九州・その他の掲載料金表
プラン | SS企画 | S企画 | A企画 | B企画 | C企画 |
金額 | 120万円 | 80万円 | 40万円 | 32万円 | 24万円 |
※掲載期間は4週間(1週間または2週間ごとの延長可)
オプション料金
ここでは、オプションの一例を紹介します。
【バナー・トピックス】
エン転職のサイト上の目立つ位置に自社求人が表示されるオプションです。求人が求職者の目にとまる機会が増えるため、母集団形成や応募者増加につながります。
【カテゴリー追加】
「営業職向けの求人であれば営業職のカテゴリー」というように、通常であれば一つの求人に一つのカテゴリしか適応されません。「カテゴリー追加」のオプションを利用すれば、掲載できるカテゴリーを増やすことができるため、求人の露出度が高まります。
【スカウト代行サービス】
企業に代わって、エン転職の専門スタッフがスカウトメールを配信してくれるサービスです。
スカウトメールを送るには、求める人材を探したり、メール内容を考えたりする労力がかかります。配信を代行してもらうことで、効率的に採用活動を進められるようになるでしょう。
【インタビュー企画】
「代表からのメッセージ」や「転職者インタビュー」などを掲載して、社内のリアルな声を届けることができるオプションです。
「代表からのメッセージ」については、経営や事業についての想い・考えを伝え、共感してくれる人材からの応募を増やすことが期待できます。
「転職者インタビュー」は、自社がターゲットとする人材に近い従業員を選んでインタビューすることで、理想的な人材を引き込むために効果的です。
エン転職の掲載までの流れ
エン転職では、基本的に下記の流れで求人を掲載しています。
- お問い合わせ
- 採用課題や人材像、利用目的などをヒアリング
- 申し込みの取り交わし
- 取材
- 原稿制作
- 入稿、掲載
掲載までにかかる期間は、企業が抱える課題や時期によって変わります。
参考までに、エン転職の公式サイトに掲載されているスケジュール例は、下記のとおりです。
(出典:エン転職公式サイト)
取材や原稿制作は、求人ノウハウを持ったディレクターやコピーライターが担当しているため、安心して利用できることも魅力的です。
求人掲載にあたっての「よくある質問事項」
実際に求人掲載を進めると、当初は想定していなかった疑問が生じる場合があります。
掲載までの流れを具体的にイメージして、円滑に進められるよう、よくある質問についても押さえておきましょう。
掲載期間は?
エン転職での求人掲載期間は4週間です。
追加料金を支払うと、1週間または2週間ごとに延長できます。
掲載エリアは?
エン転職は、都道府県ごとの求人掲載が基本となっています。
そのため、求人掲載の料金プランも「全国・関東版」「関西・東海版」「九州・その他地域版」の3つに分けられ、金額が異なります。
紙面での求人募集はできる?
エン転職では、フリーペーパーや雑誌などの紙面による求人募集には対応していません。
採用後のフォローもあるの?
エン転職では、社員のコンディションを見える化する「HR OnBord(エイチアールオンボード)」を無料提供しています。
自動配信アンケートにより、新入社員が悩みを抱えていないかが、ひとめで把握可能です。
HR OnBordの活用により、離職率が13.6%から5.3%に減少した実績もあります。
※「HR OnBord」の詳細は、下記サイトで確認できます
最近出てきた求人ボックスやIndeedとの比較
最近は、インターネットの各サイトから求人を集約した「アグリゲーションサイト」が人気です。
代表例として、「Indeed」や「求人ボックス」「スタンバイ」があります。
エン転職への求人掲載を検討している人の中には、これらのアグリゲーションサイトを利用しようか悩んでいる人もいるでしょう。
そこで、それぞれを利用するメリットを紹介します。
エン転職のような求人広告のほうが優れている点
・求人掲載数がアグリゲーションサイトほど多くないので、競合が限られる点
・定期的にイベントや特集が組まれており、露出増加による短期間での採用成功が可能な点
・採用サイトを作成する必要がなく、求人票作成や画像・動画掲載などを代行してもらえる点
エン転職は、1つの転職サイトとしては豊富な求人が掲載されていますが、アグリゲーションサイトほど多くはありません。
その分競合が限られるので、人材確保へ優位に働きやすくなります。
エン転職ならではのコンテンツやオプションが用意されているように、転職サイトごとに、独自のイベントや特集が組まれていることも魅力的です。
自社のニーズに合わせて活用すれば、露出が増えて短期間での採用成功につながります。
サイト上で応募者の管理ができるので、自前の採用サイトを用意する必要もありません。
たとえばエン転職には、「応募・メッセージ管理機能」があり、システム上で応募者と直接やり取りできます。
Indeedや求人ボックス、スタンバイのようなアグリゲーションサイトのほうが優れている点
・基本的に無料で掲載でき、必要に応じて有料掲載(クリック課金)で露出を増やせる点
・求人掲載数が圧倒的に多く、その分求職者が集まりやすい点
・正社員やアルバイト、契約社員などあらゆる雇用形態の求人が集まっている点
アグリゲーションサイトは基本的に無料で利用できるので、採用コストを抑えたい企業・飲食店にはもってこいです。
求人数が多いため競争は激しくなりますが、必要に応じて露出を増やすための「有料オプション」も利用できます。
利用する求職者が多いので、自社の求人が目に留まる可能性が高いことも魅力的です。
さらに、転職サイトはターゲットを特定の雇用形態に絞っている場合が多いものの、アグリゲーションサイトは雇用形態が限定されません。
1つのサイトを活用するだけで、あらゆる雇用形態の採用に対応できます。
エン転職の求人掲載事例
エン転職の公式サイトより、エン転職を使って採用に成功した事例を紹介します。
※各事例の出典はこちら:エン転職採用成功事例
株式会社アミーゴ(飲食)
【課題】
代表と役員だけの従業員0人だった同社は、店舗の新規オープンのために、即戦力となるスタッフを採用しなければなりませんでした。
【対策】
立ち上げ期であることを逆手に取り、アイデアを形にできる点をアピールしたりと、エン転職のサポートを受けながら求人を出したところ、応募数は40名にも上りました。
【結果】
10名と面接をして、2名の即戦力人材を採用できました。
株式会社ジェイエーアメニティーハウス(不動産)
【課題】
事務スタッフの増員を予定していた同社は、水曜日が定休日であることも重なって、「採用活動にかける時間の効率化」に悩みを抱えていました。
【対策】
「スカウト代行サービス」や「会ってみたい」機能を利用して、マッチングの効率化と応募数の増加を図りました。また、求人原稿の作成にあたっては、エン転職スタッフのサポートを受け、事業の安定性をアピールしました。
【結果】
26名もの応募があり、その中から1名の採用に成功しました。
株式会社ダイワエクセル(鉄鋼・金属)
【課題】
1962年に創業され安定した経営を続ける同社ですが、製造スタッフの募集は一般的に難易度が高く、さらに会社が最寄り駅から徒歩1時間ということもあり応募を増やせずに困っていました。
【対策】
エン転職の営業職やディレクターが取材や調査を徹底し、「安定志向の強い人が多い」というエリア特性を発見。そのうえで、同社の待遇や福利厚生を踏まえて「結婚しても子どもが生まれても安心」という表現で訴求しました。
【結果】
自社とマッチする人材を1名採用できました。
株式会社セルコ(警備・ビル管理・メンテナンス・清掃)
【課題】
会社の将来を見据えたうえで、若返りや組織強化が必要だと考え、若手採用に強いエン転職を利用。整備士の採用は、あらゆる業種の中でも難易度が高く、初めての求人サイト利用だったので、どうすればいいのか分からない状況でした。
【対策】
エン転職の営業のサポート受けながら、「どのような人物が活躍できるのか」「どうすれば同社の魅力を伝えきれるのか」を踏まえて準備をしました。また、「機械いじり」を仕事として無理なく働ける、という仕事面の魅力を取材により洗い出してもらい、求人作成につなげました。
【結果】
溶接経験を持つ人材からの応募があり、面接を経て採用に至りました。
一般社団法人日本RV協会(キャンピングカーの市場育成など)
【課題】
同社は当時、職員数7名の組織。「能動的に動ける若手人材の応募増」を図っていましたが、別の採用サービスで結果が出ず、若手採用に強みを持つエン転職の利用に至りました。
【対策】
「キャンピングカーの市場創出に、共に挑む人材を求む」というメッセージを掲載して、「一般社団法人の仕事=安定した受動的な仕事」というイメージの好転を図りました。また、クチコミ機能を使って、自社のリアルな内情を伝えることで、マッチ度の向上に努めました。
【結果】
750名もの応募を獲得。その中から26名が面接に進み、最終的に6名の人材を採用できました。
まとめ
エン転職は、若年層から特に高い人気を集め、近年右肩上がりで会員数を増やしている転職サイトです。
口コミサイトとの連携やカレンダー機能など、独自の機能・コンテンツが充実しているため、採用力の向上にもつながります。
料金形態は求人掲載時に費用が発生する「掲載型」なので、何名採用しても料金は一定。
豊富なオプションを活用して、他社との差別化を図るのも良いでしょう。
当記事を見てエン転職が気になった人は、まずは気軽に問い合わせてみてください。
同じカテゴリ内の人気記事