求人広告の掲載料金比較16選|媒体別の費用相場・課金方式・選び方

求人広告の費用は、媒体や課金方式によって大きく変わります。まず結論からお伝えすると、『少額で始めたいなら無料掲載・クリック課金』『少人数の採用なら成果報酬』『短期間で母集団を集めたいなら掲載課金』という考え方が基本です。

ただ、料金だけで選んでしまうと、『応募は来たのに採用につながらない』『広告費はかけたのに歩留まりが悪い』といったことも起こりがちです。大切なのは、掲載料金・運用負荷・応募導線をまとめて比較することです。

この記事では、求人広告の費用相場、課金方式ごとの違い、見積もり時のチェックポイント、おすすめ媒体16選までをまとめて解説します。媒体比較だけで終わらず、コストを抑えながら応募数と応募率を高める考え方までわかる内容にしています。

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目次

求人広告の費用相場(掲載料金)はどのくらい?

まずは全体像をつかみやすいように、料金形態ごとの費用目安を一覧で整理します。求人広告の費用は、『いくらかかるか』だけでなく、『いつ費用が発生するか』で見ると比較しやすくなります。

料金形態 費用目安 費用が発生するタイミング 向いているケース 注意点
掲載課金型 中途:20万~100万円/4週間前後
新卒:70万~300万円/シーズン
アルバイト:2万~40万円/月
掲載開始時 短期間で露出を増やしたい、大人数採用をしたい 応募がなくても費用がかかる
成果報酬型 応募課金:5,000円~5万円/応募
採用課金:4万~80万円/採用
応募・面接・採用など成果発生時 少人数採用、まずは試してみたい 採用人数が増えると割高になりやすい
クリック課金型 25円~1,000円/クリック程度 求人がクリックされた時 予算を細かく管理したい、無料掲載から段階的に強化したい 原稿改善と運用調整が必要
完全無料型 0円 費用発生なし まずは低予算で募集を始めたい 競合が多く、放置すると埋もれやすい

1人あたりの費用相場の目安は、一般的に正社員で15万~100万円程度、パート・アルバイトで1万~10万円程度です。実際には、職種・勤務地・採用難易度・掲載期間・オプションの有無によって大きく変わります。

予算別にざっくり選ぶなら

月予算の目安 おすすめの打ち手 考え方
3万円未満 無料掲載+自社採用ページ整備 まずは露出を増やし、応募の取りこぼしを防ぐ
3万~10万円 求人検索エンジンの有料運用+無料掲載併用 必要な求人だけ有料で押し上げる
10万円以上 掲載課金型・専門媒体・成果報酬型の比較検討 採用人数、職種難易度、採用期限から逆算する

『どの媒体を使うか』だけでなく、『応募後に離脱させない導線があるか』も費用対効果に直結します。求人広告費を抑えながら運用したい場合は、採用サイト・求人票・応募者管理まで含めて設計するのがおすすめです。

年間の求人広告の費用相場(掲載料金)【新卒・中途別】

公開調査では『広告費』なのか『採用費総額』なのかで定義が異なるため、数字を比較する際は前提をそろえて見ることが大切です。ここでは、比較的参照しやすい公開データをもとに、目安として紹介します。

新卒採用の費用相場

マイナビ 2024年卒 企業新卒内定状況調査では、採用費中の広告費平均は161.7万円でした。上場企業と非上場企業で差が大きく、採用人数や採用活動の規模によって必要な予算が変わることがわかります。

全体 上場 非上場
161.7万円 606.7万円 123.7万円

新卒採用は、掲載費だけでなく、説明会・インターンシップ・広報施策なども含めて費用がふくらみやすいため、『媒体費だけで判断しないこと』が重要です。

中途採用の費用相場

中途採用状況調査2025年版(2024年実績)では、2024年の中途採用費用総額は平均650.6万円でした。これは求人広告費だけではなく、採用活動全体の費用を含む点に注意が必要です。

調査年 中途採用人数(1社平均) 採用費用総額(平均)
2024年実績 20.8人 650.6万円

中途採用は、経験者採用や専門職採用が増えるほど単価が上がりやすく、特にIT・営業・有資格職などは媒体選びを誤ると費用がかさみやすい傾向があります。掲載料金だけでなく、応募の質や選考歩留まりまで見て判断しましょう。

採用単価(1人あたり採用費)はどのくらい?

採用単価は、媒体費だけでなく、原稿作成工数、スカウト、面接工数、紹介料なども含めて考える必要があります。参考として、マイナビ 2024年卒 企業新卒内定状況調査では、全体の採用費総額平均は287.0万円、1人あたりの採用費平均は56.8万円でした。

【採用費総額平均】

全体 上場 非上場
287.0万円 917.6万円 233.1万円

【1人あたりの採用費平均】

全体 上場 非上場
56.8万円 49.0万円 57.5万円

自社の採用計画を考えるときは、『月にいくら使えるか』ではなく、『1人採用するのにいくらまでかけられるか』から逆算すると判断しやすくなります。

求人広告の料金形態と選び方

求人広告を選ぶうえで特に大切なのが『料金形態』です。料金形態ごとに、費用が発生するタイミングも、向いている採用シーンも異なります。

  • 掲載課金型(先行投資型)
  • 成果報酬型
  • クリック課金型
  • 完全無料型

掲載課金型(先行投資型)

掲載課金型とは、求人掲載の開始時点で料金が発生する仕組みです。求人サイトの代表的なタイプで、露出を取りやすい反面、応募がなくても費用がかかります。

新卒:70~300万円/1シーズン
中途:20~100万円/4週間前後
アルバイト:2~40万円/月

【メリット】

  • 採用人数が増えるほど1人あたりのコストを下げやすい
  • 短期間で母集団を形成しやすい
  • 営業担当の支援や掲載ノウハウを受けやすい

【デメリット】

  • 応募が集まらなくても料金がかかる
  • 一時的な支出が大きい
  • 原稿改善や運用の自由度は媒体ごとに差がある

成果報酬型

成果報酬型は、応募・面接・採用など、媒体ごとに定められた成果が発生したタイミングで料金がかかる仕組みです。少人数採用や、まずは試してみたい企業と相性がよい料金形態です。

新卒:30~50万円/1人
中途:50~80万円/1人
アルバイト:5,000円~5万円/応募、4万~20万円/採用

【メリット】

  • 初期費用を抑えて始めやすい
  • 少人数採用ではムダ打ちを防ぎやすい
  • 採用成果に対して費用を払うため、納得感を持ちやすい

【デメリット】

  • 採用人数が増えると割高になりやすい
  • 応募課金型は辞退が多いと費用対効果が下がる
  • 課金条件の確認が甘いと想定外のコストが出やすい

クリック課金型

クリック課金型は、求人がクリックされた時点で費用が発生する方式です。求人検索エンジンで多く採用されており、無料掲載から一部有料へ移行しやすいのが特徴です。

クリック単価:25~1,000円/クリック程度

【メリット】

  • 少額予算でも始めやすい
  • 上限予算を決めて運用しやすい
  • 原稿改善によって成果に差が出やすい

【デメリット】

  • クリックされても応募につながるとは限らない
  • 求人票やタイトル改善のノウハウが必要
  • 放置したままだと費用対効果が安定しにくい

完全無料型

完全無料型は、掲載から採用まで費用がかからないタイプです。Googleしごと検索や自社採用サイト経由の掲載などが代表例ですが、無料だから成果が出るわけではなく、原稿と導線整備が前提になります。

【メリット】

  • 費用をかけずに採用を始められる
  • 複数職種を同時に掲載しやすい
  • まず市場の反応を見るテストにも向いている

【デメリット】

  • 競合が多く埋もれやすい
  • サポートが薄いことが多い
  • 応募対応や改善を自社で回す必要がある

無料掲載・一部有料・有料移行の判断基準

状態 おすすめ判断
求人を出したばかりで反応がまだわからない まずは無料掲載や低予算運用で反応を見る
表示はされるが応募が少ない 職種名・給与・勤務地・仕事内容を見直す
表示回数が足りず露出不足になっている クリック課金や上位表示オプションを検討する
急募で採用期限が近い 掲載課金型や専門媒体も含めて比較する

無料掲載から始めたい方は、下記の記事も参考にしてください。
無料で求人広告を掲載する方法(無料求人掲載)

媒体比較の次に大切なのが『応募の受け皿づくり』です。採用サイトと応募者管理まで整えると、同じ広告費でもムダ打ちを減らしやすくなります。

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掲載料金以外にかかる費用と見積もりチェックポイント

求人広告は、表示されている掲載料金だけで判断すると失敗しやすいものです。上位記事と比べたときにも差が出やすかったのが、この『見積もりの読み方』の部分でした。

見積もりを取るときは、最低でも次の項目を確認しておきましょう。

  • 掲載期間:4週間なのか、通年なのか、延長料金はいくらか
  • 掲載順位・露出条件:上位表示の条件、表示ロジック、オプションの有無
  • 課金条件:応募課金、採用課金、クリック課金のどこで費用が発生するか
  • 原稿修正の条件:無料修正の回数、修正締切、追加費用の有無
  • 審査期間・掲載開始までの日数:急募なら特に重要
  • 請求タイミング:前払い、月末締め、成果発生後請求など
  • 返金条件:早期退職返金やキャンセル可否があるか
  • 事務手数料:振込手数料や代行費が別途かかるか

特に急募の採用では、『掲載開始まで何日かかるか』『原稿修正がすぐできるか』を確認するだけでも、ムダな費用を防ぎやすくなります。

【中途採用向け】おすすめの求人広告サイトと費用相場

ここからは、中途採用向けの媒体を紹介します。料金は公開情報や一般的な掲載目安をもとに整理していますが、職種・勤務地・企画・キャンペーンによって変動するため、最新条件は必ず問い合わせで確認してください。

より幅広く求人サイトを比較したい方は、下記の記事も参考にしてください。
求人サイトおすすめ25選|特徴・料金・選び方

マイナビ転職

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料金形態 掲載課金型
費用目安 20万円~/4週間
向いているケース 若手~中堅層の中途採用、総合職採用

若手採用や総合職採用で比較候補に入りやすい大手転職サイトです。掲載課金型のため、複数名採用や短期間で露出を確保したいときに向いています。

プラン差は主に表示順位や原稿ボリューム、写真点数などに出やすいため、予算だけでなく『見せたい情報量が確保できるか』も確認しましょう。

【関連記事】
マイナビ転職とは?特徴やメリット、料金、掲載方法などを解説

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doda

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(出典:doda公式

料金形態 掲載課金型
費用目安 25万円~/4週間
向いているケース 経験者採用、営業・企画・専門職採用

経験者採用との相性がよく、募集要件が比較的はっきりしているポジションで検討しやすい媒体です。検索経由だけでなく、スカウトや原稿設計を含めた支援を受けたい企業にも向いています。

掲載料金以外にも、原稿制作や追加オプションの有無で総額が変わることがあるため、基本企画だけで判断しないことが大切です。

【関連記事】
doda(デューダ)とは?特徴やメリット、掲載料金、掲載期間について徹底解説

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エン転職

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(出典:エン転職公式

料金形態 掲載課金型
費用目安 24万円~/4週間
向いているケース 比較的幅広い職種、地方採用も含めた中途採用

掲載課金型の中でも、原稿情報をしっかり伝えたい企業が比較対象に入れやすい媒体です。プランによって露出条件や表現できる内容が変わるため、自社の求人で何を訴求したいかが媒体選びのポイントになります。

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Wantedly

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(出典:Wantedly公式

料金形態 定額制(無料利用可)
費用目安 月額約5万円~が目安
向いているケース 若手採用、カルチャーマッチ重視、採用広報

条件面だけでなく、会社の価値観やストーリーで惹きつけたい企業に向いています。採用広報と媒体運用を兼ねたい場合は、特に相性がよいでしょう。

一方で、即戦力の大量採用や、条件検索で比較されやすい職種では、他媒体と併用したほうが安定しやすい傾向があります。

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Indeed

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(出典:Indeed公式

料金形態 無料掲載+有料スポンサー求人(クリック課金型)
費用目安 無料掲載可/有料運用はクリック課金
向いているケース 低予算スタート、幅広い雇用形態、複数職種募集

Indeedは、無料で始めて必要な求人だけを有料化しやすいのが大きな強みです。予算上限を設定しながら運用できるため、まずは反応を見たい企業に向いています。

ただし、成果は原稿の質に左右されやすいため、職種名、給与、勤務地、仕事内容、写真、応募導線まで丁寧に見直すことが大切です。

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GiGWorks Basic

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(出典:GiGWorks Basic公式サイト

料金形態 成果報酬型
費用目安 仕事成立時に支払う報酬額の10%
向いているケース ギグワーカー・業務委託人材の募集

スポット案件や業務委託に近い募集と相性がよいプラットフォームです。一般的な正社員採用媒体とは比較軸が異なるため、雇用形態や業務範囲が合っているかを先に確認しておくと判断しやすくなります。

ジョブメドレー

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(出典:ジョブメドレー公式サイト

料金形態 採用課金型
費用目安 7.2万円~/1人
向いているケース 医療・介護・福祉業界の採用

医療・介護・福祉領域に特化した媒体で、掲載費は0円、採用決定時に費用が発生する仕組みです。専門職採用では総合媒体より相性がよいことも多く、業界特化型を使うかどうかを考える際の有力な比較対象になります。

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ジョブメドレーとは? 求人サイトの特長や費用比較、求職者の口コミを紹介

【新卒採用向け】おすすめの求人広告サイトと費用相場

新卒採用では、媒体費に加えて説明会、インターンシップ、学校接点、採用広報なども必要になるため、掲載料金だけで判断しないことが大切です。

マイナビ

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(出典:マイナビ公式

料金形態 掲載課金型
費用目安 インターンシップサイト:60万円~
本サイト:80万円~
向いているケース 母集団形成を広く進めたい新卒採用

新卒採用の代表的な媒体で、母集団形成を優先したい企業が比較候補に入れやすいサイトです。オプションや連動施策も多いため、本体料金と追加費用を分けて見積もるのがポイントです。

リクナビ

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(出典:リクナビ公式

料金形態 掲載課金型
費用目安 インターンシップサイト:50万円~
本サイト:120万円~
向いているケース 知名度向上と新卒母集団形成を重視したい企業

新卒採用の定番媒体として知名度が高く、エントリー母集団を大きく取りたいときに比較対象になりやすい媒体です。掲載料金は高めになりやすいため、採用人数が少ない場合は費用対効果を慎重に見たい媒体でもあります。

あさがくナビ

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(出典:あさがくナビ公式

料金形態 掲載課金型
費用目安 インターンシップサイト:60万円~
本サイト:70万円~
※掲載条件により変動
向いているケース 中小企業・ベンチャーの新卒採用、ダイレクトアプローチ

ダイレクトリクルーティング色が比較的強く、スカウトや接点づくりを重視したい企業と相性があります。大手媒体と比べるというより、採用ターゲットとの親和性で選ぶと判断しやすいでしょう。

【アルバイト・パート採用向け】おすすめの求人広告サイトと費用相場

アルバイト・パート採用は、募集スピードと応募対応の早さが成果を左右します。料金の安さだけでなく、すぐ掲載できるか、応募後すぐ動けるかまで確認して選びましょう。

バイトル

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(出典:バイトル公式

料金形態 掲載課金型
費用目安 週数万円台からが目安
向いているケース 飲食・販売・接客などのアルバイト募集

アルバイト募集の定番媒体で、短期的に応募を集めたいときに比較されやすいサイトです。写真や動画など、職場の雰囲気を伝えやすい点も魅力です。

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バイトルとは?特徴や掲載方法、料金などを徹底解説

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タイミー

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(出典:タイミー公式ヘルプ

料金形態 成果報酬型
費用目安 ワーカー報酬の30%+振込関連手数料
向いているケース 急募、単発・短時間シフトの穴埋め

面接なしで短時間人材を集めたいときに便利なサービスです。求人掲載料はかからず、マッチングが成立した分だけ費用が発生します。

継続雇用の採用というより、欠員補充や繁忙日対応に強い媒体として考えると比較しやすいでしょう。

マッハバイト

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(出典:マッハバイト公式

料金形態 掲載課金型・成果報酬型
費用目安 プランにより変動(要問い合わせ)
向いているケース 若年層アルバイト採用、課金方式を選びたい場合

課金方式を選びたい場合に比較候補になりやすい媒体です。掲載課金型が合うか、成果報酬型が合うかは、採用人数と募集期間から判断すると失敗しにくくなります。

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マッハバイトとは?特徴や掲載料金・プラン・利用メリットを徹底解説

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おすすめの求人検索エンジンと費用相場

無料掲載が可能な求人検索エンジンは、低予算で採用を始めたい企業にとって有力な選択肢です。特に、『無料掲載 → 反応を見て有料強化』という流れを取りやすいのがメリットです。

求人ボックス

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(出典:求人ボックス公式ヘルプ

料金形態 無料掲載+有料オプション(クリック課金型)
費用目安 入札単価は25円~1,000円で設定可能
向いているケース 低予算運用、職種数が多い募集、求人票改善を回せる企業

無料で始めやすく、必要な求人だけ有料で押し上げられるのが特徴です。クリック課金型なので、原稿改善と単価調整をセットで行うと効果が出やすくなります。

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スタンバイ

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(出典:スタンバイ公式

料金形態 無料掲載+有料運用(クリック課金型)
費用目安 単価設定制(詳細は要問い合わせ)
向いているケース Yahoo!経由も含めて露出を広げたい場合

求人検索エンジンとして比較されやすい媒体で、予算を見ながら段階的に強化したい企業に向いています。求人ボックスと同じく、無料掲載だけでなく、反応のよい求人にだけ予算を寄せる考え方が有効です。

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スタンバイとは?特徴や無料で求人広告を掲載する方法やコツを解説

Googleしごと検索

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(出典:Google

料金形態 完全無料
費用目安 0円
向いているケース 低予算運用、自社採用サイトからの露出強化

Googleの検索結果上で求人情報を表示できる仕組みです。費用はかかりませんが、掲載されやすくするには、求人ページの構造化や採用ページの整備が重要になります。

【関連記事】
Googleしごと検索(Google for Jobs)の求人の無料掲載方法を徹底解説!

求人広告サイトの選び方やコスト削減方法

求人広告サイトをコストを抑えて導入したい場合は、次の4点を特に意識してみましょう。

  • 必要なオプションだけを付ける
  • 雇用形態・職種難易度・予算から逆算する
  • 自社採用ページと連携する
  • 掲載後に改善しやすい媒体を選ぶ

勧められたオプションをすべて付けたものの、使い切れていないケースは少なくありません。たとえばスカウトオプションを付けても、実際に送らなければ費用だけが発生します。今の採用課題に必要な機能だけを残すだけでもコストは下げやすくなります。

また、採用難易度が高い職種ほど、『大手だから安心』ではなく、職種との相性、応募後の歩留まり、運用負荷で選ぶことが大切です。

採用パターン 向きやすい媒体 考え方
幅広い職種を低予算で募集したい 求人検索エンジン、無料掲載 まず反応を見る。必要な求人だけ有料強化
若手・カルチャーマッチ重視 Wantedly、自社採用サイト 条件より魅力訴求を重視
経験者・専門職を急ぎで採りたい doda、専門媒体、成果報酬型 ターゲットとの相性を優先
アルバイトを短期間で採りたい バイトル、タイミー、検索エンジン 掲載スピードと応募対応を優先

※こちらの記事では、雇用形態別の採用コストと募集のコツについて紹介しています。
【雇用形態別】採用コストの平均ってどれくらい?上手な求人費用の掛け方

求人広告の費用対効果を高めるには?

求人広告は、ただ掲載するだけでは費用対効果が安定しません。特に次の4点を意識して運用するのがおすすめです。

ターゲット・ペルソナを明確に設定する

ターゲットが曖昧だと、原稿が総花的になり、誰にも刺さらない求人になりやすくなります。求める人物像、必要経験、歓迎条件、働き方の魅力を具体化してから媒体を選びましょう。

※ペルソナ設定にあたっては下記の記事をお役立てください。
応募が来ない時に試すことはペルソナ設定!求人票の書き方のコツをご紹介
※求人原稿の具体的な書き方も確認したい方はこちら
求人原稿の書き方|応募が増えるコツ

掲載する媒体はデータ・統計をもとに選ぶ

なんとなく有名だからで選ぶのではなく、媒体のユーザー属性、職種相性、課金方式、無料掲載可否、支払いタイミングなどを比較して選ぶことが重要です。採用ターゲットと課金方式がずれていないかを必ず確認しましょう。

入社日から逆算して掲載開始タイミングを決める

掲載課金型は、募集開始のタイミングが遅れると掲載期間だけが過ぎてしまうことがあります。入社希望日、応募締切、面接回数、内定承諾までの期間から逆算して掲載開始日を決めると、ムダな延長費用を防ぎやすくなります。

掲載後も効果検証と改善を繰り返す

クリック数、応募数、面接率、採用率を見ながら、職種名・給与・勤務地・仕事内容・写真・訴求文を改善していくことが重要です。特にクリック課金型や無料掲載は、求人票改善の差が成果に直結します。

『応募までのあと一歩』を後押しするために採用係長がおすすめ!

求人広告を使う企業におすすめしたいのが、自社採用サイトの整備と応募者管理の一元化です。

求職者は、求人広告を見たあとに『この会社はどんな会社だろう』『応募しやすそうかな』と確認することが多く、ここで情報不足や導線不備があると、せっかく集めたアクセスが離脱につながってしまいます。

そこでおすすめしたいのが、採用マーケティングツール『採用係長』です。採用係長を使えば、求人票作成、採用サイト公開、応募者管理までまとめて進めやすくなります。

  • 穴埋め形式で求人票を作りやすい
  • 5つの求人検索エンジンとワンクリック連携
  • 応募者管理やメッセージ対応を一元化しやすい
  • 料金プランは月額9,800円~(税抜)
  • 無料トライアルから始められる

『まずは低コストで募集を始めたい』『媒体をまたいだ応募管理をラクにしたい』という企業と相性がよいサービスです。

使い方を先に確認したい方は、下記も参考にしてください。
採用係長の使い方

広告費を抑えながら、求人検索エンジン連携・採用サイト・応募者管理までまとめて始めたい方へ
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求人広告の費用・掲載料金に関するよくある質問(FAQ)

求人広告の費用相場が幅広いのはなぜですか?

媒体の料金形態に加えて、職種、勤務地、採用難易度、掲載期間、上位表示やスカウトなどのオプションによって大きく変わるためです。同じ条件で比較しないと、安い・高いの判断を誤りやすくなります。

見積もりを取るときに確認すべき項目は?

掲載期間、掲載順位、オプション内訳、課金条件、原稿修正費、掲載開始までの日数、請求タイミング、返金条件の8点は最低限確認しておきたい項目です。

掲載課金型と成果報酬型はどちらが得ですか?

大量採用や短期集中なら掲載課金型、少人数採用や初期費用を抑えたい場合は成果報酬型が向きやすいです。どちらが得かは、採用人数と採用期限によって変わります。

無料掲載(求人検索エンジン)だけで採用できますか?

可能なケースはあります。ただし、無料掲載だけでは競合に埋もれやすいため、求人票改善、採用ページ整備、応募対応の速さが重要です。反応が弱いときは、クリック課金で一部有料化すると判断しやすくなります。

費用対効果を上げる最短の改善は何ですか?

『誰に向けた求人か』を明確にしたうえで、職種名、給与、勤務地、仕事内容、写真、応募導線を見直すことです。媒体を増やすより先に、既存求人の改善で成果が上がるケースも少なくありません。

採用係長はどんな企業に向いていますか?

低予算で始めたい企業、求人検索エンジン連携をまとめたい企業、採用サイトと応募者管理を一緒に整えたい企業に向いています。まず無料で試して、自社の運用に合うか確認しやすいのもメリットです。

まとめ

求人広告の費用は、媒体ごとに大きく異なります。大切なのは、掲載料金の安さだけで選ばず、課金方式・運用負荷・応募導線・採用難易度まで含めて比較することです。

特に『求人広告 費用』『求人掲載 料金』で情報収集している段階では、まず無料掲載やクリック課金から始め、反応のよい求人だけを強化する進め方が失敗しにくいでしょう。

なお、『自社採用サイトを作って応募の取りこぼしも減らしたい』『複数媒体からの応募をまとめて管理したい』と考えている場合は、採用業務クラウド『採用係長』もおすすめです。
『採用係長』の使い方はこちら

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この記事を書いた人
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コンノ

公務員として4年間、人事労務の実務経験あり。 これまで100名以上の事業者をインタビューしており、「企業や個人事業主が本当に悩んでいること」を解決できる記事を執筆します。

監修者
監修者
辻 惠次郎

ネットオン創業期に入社後、現在は取締役CTOとしてマーケティングからプロダクトまでを統括。
通算約200社のデジタルマーケティングコンサルタントを経験し、Indeed・求人ボックス・スタンバイなどの求人検索エンジンを活用した採用支援を強みとする。特に難しいとされる、飲食や介護の正社員の応募単価を5万円台から1万円台に下げる実績を持つ。
求人検索エンジンを活用した採用集客や、Google Analytics等の解析ツールを用いた効果分析・サイト改善を強みとしている。